2016年02月19日
御守殿稲荷神社(ごしゅでんいなりじんじゃ)
御守殿稲荷神社(ごしゅでんいなり)のお祭りに参拝してきました。
御殿場区で最も古い、やしろといわれています。
場所は、御殿場穂見神社の参道の右よこに、その稲荷神社があります。
祭礼日は、毎年二月二回目の午の日(2月18日)に行われ、「家康公の御殿創建時の御屋敷をまもるための稲荷」ともいわれています。



お札には、稲の束を担いだ老人がキツネにまたがった姿が描かれていました。
御殿場区で最も古い、やしろといわれています。
場所は、御殿場穂見神社の参道の右よこに、その稲荷神社があります。
祭礼日は、毎年二月二回目の午の日(2月18日)に行われ、「家康公の御殿創建時の御屋敷をまもるための稲荷」ともいわれています。



お札には、稲の束を担いだ老人がキツネにまたがった姿が描かれていました。
2016年01月16日
鷹匠会場を下見

今年の夏、御殿場では、家康公御殿造営400年記念事業のひとつのイベント「鷹匠」実施予定がされています。
実演するには、鷹がとまれる大きな樹木があって、鷹が飛翔できるスペースが必要になります。
ここ御殿場市民会館駐車場で出来るか、祭典部会委員として下見してきました。